タティング レース。 【編み図あり】レース編みの技法 ~タティングレースの編み方~
ストロータティング! ストロータティングとは? 編み物ブログ. シャトルにフックや角がついていない場合は、必ず必要 |
引き出したいとが長い糸の上から下へまわして、引き出した糸の下を通った輪を作ります |
その後、16世紀のイタリアでタティングレースの基礎的な技法ができたとされおり、大がかりな器具を使わずにできるということで、17世紀や18世紀ごろのイングランド女王もタティングレースの愛好家であったそうです |
シャトルの角を結び目に入れて糸をほどいてください |
さらに小指に回して、最初の糸と一緒にはさんで持ちます |
レース糸を右手に持ちます |
レース糸、エアーパールや金具などの材料と解説が入っています |
タティングシャトルの糸の巻き付け方• 【Point! シャトルをまず、青い糸の上を通らせます |
『はじめてのタティングレース』では少し分かりにくかった、最初と最後のピコットつなぎも、この本で、よくわかりました |
リングやブリッジなどの中に入れることで、飾りやタティングレース同士をつなぐことのできる編み目です |
スペイン王カルロス3世のマリア王妃の肖像画では、シャトルを手にした姿が描かれています。 そんな、凛とした気持ちにさせてくれるところも魅力のひとつかもしれません。 大きな円の線がリングで、弧を描くような形の線はブリッジです。 あまりに熱心なので、チャールズ・セドレー卿から「庶民の手芸じゃないですか」と冷やかされたとか。 シャトルのとがってる方を左にして真ん中の穴に糸を通したら、右手で持ち替え裏側の糸を手のひらくらい引きだしてください。
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