お 体 ご 自愛 ください。 「お身体ご自愛ください」の言葉の意味と正しい使い方を紹介!

「お大事に」の後には言葉が省略されています。

首都圏では、コロナウィルスの感染が再び広がっているようです。

ですから、頻繁に「お身体(お体)ご自愛ください」いう形で「お身体(お体)」という言葉を組み合わせる言葉遣いを見かけますが、このような言葉遣いは誤りであって、ある程度日本語の用法に詳しい人から見ると恥ずかしい言葉遣いなのです。

一文字違えば、大きな間違いになります! 「お体を慈しんで(大事にして)ください」という意味で「ご慈愛ください」と書いてしまいそうになりますが、「自」ではなく「慈」を使ってしまうと、本来の意味とまったく違う意味に変わってしまいます。

急に寒くなった、急に暑くなったという季節の変わり目は、温度の変化に体が慣れていないので、体調を崩しやすくなります。

ビジネスメールや暑中見舞いなどの季節の挨拶の結びとして使われることが多いです。

どうか、ご自愛ください。

しかし「お体をご自愛ください」と言ってしまうと、意味が重複するので間違った使い方です。

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」 「ご多忙とは存じますが、どうぞお体をお大事に よくある間違いに、「お身体ご自愛ください」という表現がありますが、2重に同じことを言っていることになります
季節や時期もですが、相手の環境や状況などをきちんと見て使うようにしましょう くれぐれもご自愛ください
言い換え表現は? 「健康に気を付けて早く元気になってほしい」という意味合いで使用できると思う人もいるかもしれませんが、病気の人には使えません ただし、親しい間柄の同僚や友人に使用すると、よそよそしい印象や違和感を与えてしまうこともあります
自分の物として珍重すること 「どうか、一日も早く回復なさってください
酷暑(酷寒)の折、ご自愛ください 少しでも誰かのお役にたてれば幸いです
ビジネスシーンでは、上司や取引先への挨拶状として出す機会が多く、季節の変わり目に合わせて訪れる「寒暖差に体調を崩さないように」と気遣う言葉です (9月) 深まりゆく秋の候、ご自愛ください
この例文のケースでは妊娠ですが、「出産」に置き換えても使用でき、相手の身体を労わるシチュエーション全般に応用できる表現方法です ・厳しい暑さが続きますが、どうぞご自愛ください
入院されているとか、自宅で療養生活を送られている人には使わないようにしましょう また、シンプルなメール、用件だけのメールのような場合は、メールの初めに、季節の挨拶なども書きませんから、結びのところだけやたらに凝るのはおかしいでしょう
・風邪が流行っております そもそも「ご自愛」の「ご」は、相手方に敬意を示す敬語表現の接頭語です
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